ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

求めるものの違いから生まれるもの

セックス中に自分の身体や表情を 見られるのって以前は恥ずかしかった だから部屋を薄暗くしてた 自分主体でセックスするようになり、見てもらうことが快感になることが分かってからは 明くしたいと思うようになった どっちかと言ったら男性は 明るくしたが…

セックスレス夫婦

旦那とはこれまでに何度も性について 話し合ってきた 私たちのセックスについても 旦那はセックスをしたくない (これには色々ある) だからと言って私との関係を壊したいわけではない 私はその旦那を受け入れた そこから私は自分の性と向き合うことをはじめ…

性に嘘をつかない

龍は私が愛を伝えるようになると 龍はますます私を大事にするようになった 龍には駆け引きが通用しなかった 反対に素直になればなるほど 龍は私に対して誠実に対応する 龍は私と関係を持つ前からの女がふたり居た 私は他の女と会わないで、とは言ったことは…

囚われないしあわせ

「セックスに理想や固定概念に囚われちゃいけない。考え過ぎちゃいけないよ。」 最近ある男性から言われた言葉 あぁそうだった 私はこれまで今!感じたことを大事にしてきたはずなのに、自分の気付かないうちに理想に囚われていたのかも この男性とはセック…

余韻

龍とのセックスは余韻がのこる しあわせの余韻 射精し終わったあと龍は必ず 龍「なり、おいで。抱きしめ合おう。」 と言って私をよしよしする 龍「気持ちいいなぁ。抱っこ気持ちいいなぁ。」 私は龍によしよししてもらうだけではなく セックス余韻では愛おし…

探しものが見つかった

龍の愛撫に身を委ねる時間は 私が私であるとき 龍が私を膝の上にのせてキスをする 私を感じさせようとするキス とても丁寧に舌先を使って ゆっくりと私の唇から歯茎から歯をつたっていく 龍は舌の使い方も繊細 驚いたのは舌の表と裏を使い分けること 例えば…

射精の位置付け

康さんとは私の中で実験枠となっていた 龍とは関係が深まり、私の気持ちは龍にありつつも 私は男性というものを知りたい気持ちがあったのと、私の女の部分を試したい気持ちで康さんとは続いていた 次第に康さんに気持ちが入らなくなっていき以前みたいに欲情…

生きてるハグ

私は龍とセックスするようになり 男性への甘え方が分かるようになった 甘え方もテクニックのひとつなんだなぁと思う 私は龍に触れられると身体の力が抜けて もう何も考えられなくなって 感じるがまま状態になる 龍の腕の中で力が抜ける瞬間に 私は女のスイッ…

女は怖いと思うかはあなた次第♡

私はよく男性に声をかけられる ひとりで居る時に声をかけられる ナンパは今も健在なんだよね いいことだ! 草食系とか言ってる場合じゃないよね やっぱり男は狩りをしなくちゃ♡ 私は女を楽しみたいわ♡ 男と女の相互作用を楽しみたい♡ 私は定期的に新たな出会…

私流の奏で方

柔らかくてふにゃふにゃのおちんちんって 気持ちいい サワサワ モミモミしてあそぶ 部屋で寛いでる時とか、テレビ見てる時とか、運転してる時とか、暇な時とか 触りたくなっちゃうの おちんちんあったかくてプニプニしてて 気持ちいいんだもん♡ そのうちに細…

性癖だって私自身

私が自分と向き合ってきて 私にとって性欲が大事♡ と気付いて、性欲を満たすために行動をしてきたからこそ今がある 今の私になれて大満足♡ 常識に反してる 非常識 一般的には言われるのだろう その意見に対して反論するつもりもないし そうだねぇ、そうなん…

賛否両論ゴム

ゴムしないといけない理由は分かるし 私も基本はゴムあり派 龍もはじめはゴムをしてたけれど ゴムありなしを話し合ってからはゴムなし 私はやっぱり生がいい 挿入する時も生の時とゴムの時とは違う クライマックスの突く時になれば ゴムを感じなくなるかもし…

騎乗位の良さを知る

龍は挿入までの時間にすごく時間をかける 時間がない時でも焦らしを大事にする なので私は龍の大事なものが入ってくると すぐ逝ってしまうことも多い 挿入してからも龍はじっくりとゆっくりと責める 正常位のじっくりと深くは 入ってるその圧迫感でそのうち…

現実の私のセックス

おしっこネタのアクセス数が意外と多くてびっくり あはは♡ やっぱりみんなそういうネタ好きなのね♡ おしっこネタは友だちや周りの人にもなかなか話せないし、そもそもなかなか共感を得られないんだよねぇ ただ私は正直に思ったこと&経験したことをここでは書…

変態のつぶやき

前回の記事に頂いたコメントがおもしろくてこれからもあきらめずおしっこネタを登場させようと思います♡ 今書いている行為の記事は1、2年前 今でも龍との関係は良好 ということは いろいろな行為をしてきている 私と龍は関係を深めていく中で進化してきた 行…

楽しむ人 おしっこネタ注意

今日の龍はかなりご機嫌だった 龍は私より15歳以上歳が上なのだけれど 彼は無邪気にセックスを楽しむ人だなぁって思う 私とのセックスをとても楽しそうにする あー そーだった 何をあーだ こーだ考えていたんだろう 何を気にしていたんだろう 龍はとってもシ…

最高のセックスのために

浮気や不倫の話しが苦手で不快な方は この記事を読まないでね♡ 私は感度がとても良い 男性は感度が良い女性が好きなんだなぁ ということは今はよく分かる 感度の良さはモテる秘訣♡ 感度の良さは好きな人に愛される秘訣♡ なんだなぁと思う 私は龍をハマらそう…

男のもとで女を楽しみたい♡

龍と一緒に居る時間は全力でセックスを楽しんでいた 会っていない時の連絡手段はLINEになる 私は会っていない時もかまって欲しくなる時があった このかまってLINEも龍を私にハマらす作戦につかった 自分のかまって欲しい気持ちを満たしながら 龍をハマらそう…

釣った魚に餌をくれる男

私はエッチではなく「セックス」と言う 世の中セックスのことをエッチと言うが 私の中でセックスとエッチを使い分けているのでセックスと言う エッチって言葉は抽象的だし ひとまとめにし過ぎていて セックスのことをエッチと言う事に違和感を感じるようにな…

仕事がはかどる秘訣

龍と朝会う時は私の職場近くまで龍に来てもらう 絶対に出勤時間ギリギリになっちゃうことが分かってるから 龍と会わない朝も 職場に向かうだけで 龍との時間を思い出して エッチなことを考える 私はギリギリに行動するのが苦手 焦るのがいやだから だから時…

男と女のゲーム

「なりの感じることがすべてだよ」 この龍の言葉に妙に納得した私は 答えは自分の中にあるんだ、という 後押しになった 私は自分の気持ちや欲情や性欲といった 自分の内側から湧き出るものを否定することなく、受けとめることができた そしてそれをセックス…

★オーガズムが見せる世界

セックスをする時に湧き出る感情や心情は毎回違う オーガズムとひとことで言っても毎回新鮮な感情になる 今私がオーガズムを感じている時に見える世界を文字にしてみよう 身体から湧き上がる波に上手くのれた先に訪れるもの 透明感のある明るい空間に七色の…

勃起に囚われてる男

この頃になると康さんに対する気持ちも薄れてきた 多分康さんは私が康さんに対する気持ちが変わったこと気付いていない 綺麗な言葉を並べて私に想いを伝えてくる そんな言葉を無感情で受け取り それでも拒否することなく 返信している私 康さんは 私の男枠に…

なりの感じることが全てだよ

龍とは8時間と言っていたが 9時間一緒に過ごすこのができた 濃厚なセックスだった 私は終始しあわせだった 初めて 「好き」って言っちゃった 躊躇うことなく感じるままに素直に言えた 龍のセックスの虜になって 龍とのセックスが好き 龍の身体が好き 好きの…

女特有の感情 もっと愛されたい

次回龍と会える時は 8、9時間は一緒に居れる予定 8時間かぁ 短いなぁ きっとあっという間だよね とお互い言い合う 以前のというか これまでの私の男性経験では8時間のセックスって長いと思ってた だけれど龍とのセックスは8時間あっても いつもあっという間…

しみじみ変態

前回の記事に 変態 という言葉が出てきたので 変態という言葉にも思い出があるなぁ と思い返した 変態 って言葉を聞いてイメージすること いやらしい 普通じゃない おかしい 気持ち悪い 恥ずかしい 常識はずれ どっちかと言ったら マイナスイメージの言葉だ…

愛開発 例アナルバージョン

私はどんどんと龍の手によって身体が開発されていった アナルの開発具合をとってみると とても分かりやすい 当初は 私「アナルなんていや!絶対いや!」 拒否全開だった 龍はそんな私の気持ちに寄り添いながら 少しずつ時間をかけてアナルを責めていった 龍…

性欲の信頼

この時人生で最高のセックスだなぁ と思ったことは今でも覚えている 私はこのセックスを経験するまで もっと気持ち良くなりたい とか もっと気持ち良いものがある とか もっと もっと という感情がいつもあった このセックスを経験してから もっと というこ…

人生最高のセックス

前回の続き 私「舐めさせて」 私から要求した 龍「舐めて感じろ」 龍のおちんちんを口に入れると とても感じる 私の身体はどんどん高まっていく ここに来るまでに私は何回も高まりを 繰り返していることもあり 大きい波がやってきた 龍のものを口に入れたま…

初めてのオーガズム

前々回の記事と同日 龍「お水飲むか?」 龍が私から離れた直後波がやってきた 私「逝く」 身体がびくついて龍は私に何も触れていないのに逝った 龍「声でも逝けるんだよ。ほら、逝ってごらん」 私はやってくる波に逆らうことなく 波にのまれて逝く 龍の声が…