ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

現実の私のセックス

おしっこネタのアクセス数が意外と多くてびっくり

あはは♡

やっぱりみんなそういうネタ好きなのね♡

おしっこネタは友だちや周りの人にもなかなか話せないし、そもそもなかなか共感を得られないんだよねぇ

ただ私は正直に思ったこと&経験したことをここでは書いていきたいな♡

 

 

 

 

龍とお風呂のあと

 

龍「始めは立ってするのがいい?それともベットがいい?どっちがいい?」

 

私「どうしようかなぁ。今の気分は立ってしてもらいたいかな♡」

 

立って愛撫するのが好きな龍に愛撫され

私も立って愛撫されるのが好きになった

 

今日は立って鏡を見ながらの愛撫

 

鏡を見ながらも当初は恥ずかしくて

自分をなかなか見られなかったけど

今(現在)は鏡見ながらするのが大好き

 

鏡に映し出される自分を見て

現実を受け止めるってことが快感に繋がるから

 

立っての愛撫は前後できるし

むしろ前後だけではなく

上下にも動く

 

龍の愛撫は手の指を私の全身に這わしてゆっくりと愛撫する

 

龍は屈伸を曲げたり伸ばしたりしているから体勢的にもきついだろうなぁと思った

すごいなぁと感心した

 

龍の愛撫が気持ち良くて
私はだんだんと立っていられなくなり崩れていく

 

逝く時に龍に身体を支えてもらう瞬間が好き

 

耳の近くへ顔を寄せられ

声と息での愛撫

 

これから来るであろう快感を想像して

気持ち良過ぎて触っていないのに

逝ってしまった

 

龍「もう逝くのか。まだ何も触ってもいないのに」


本当にそう

私はすぐ逝ってしまう身体になった

龍の手にかかると魔法がかかったかのように

逝き祭り状態なの

 

この前までは逝けない…逝けないって悩んでいたのが嘘のよう

 


あれ?今回

クリをさわる前にトランス状態になったっけ?

もう逝きまくりになるからかセックスの流れが思い出せない

 

部分的な行為は覚えているのだけれど

行為の流れが思い出せない


トランス状態に入ると

身体の快感の波が愛撫に関係なく勝手に押し寄せる

そして続けて何回も逝く

 

このトランスに入る前の感覚が

経験とともに分かってきて快感の波に乗る

乗り方も分かってきた


私「あぁ 身体がおかしくなってきた」

 

龍「いつもおかしくなってるから大丈夫だよ」

 

私「あぁ!逝く!」

私「また来る!逝くぅ」


身体が激しく波打って愛撫されていないのに逝く状態になる

このトランス状態は彼とのセックス中何回かやってくる

しばらくするとこの状態も落ちつく

 

そして愛撫はいつまでも続く


私はもう全身が性感帯なので彼は全身を愛撫して楽しむ


彼は愛撫しながら目を瞑り、ニコーとして

穏やかな表情をしている

 

私「目をつぶるんだね」

 

龍「そう。なりの声で俺が感じるんだ。

気持ちいいなぁ」

 

私はそんな時の龍の表情を見るのが好き

 


龍が私の手の平を舐めようとして

私の手を口に持ってこうとする

 

私はこれからやってくるであろう快感を想像してたまらなくなって思わず

「いやーーー!」

と叫び 手を引こうとするものの

龍に強く引き戻される


龍「ほら、舐めるぞ」

 

彼は舌を出し、私の手を舐めようとするが

わざとためて、舌を私の手の平スレスレまで近付けるが

焦らして舐めない

 

焦らされるからこそ

私はこれから来る快感をもっと想像して

イヤイヤして手を引こうと抵抗するけれど

龍は私の手をしっかりとホールドする


足はたしか龍を蹴って抵抗してたかなぁ?

 

この焦らされて

これからやってくる快感を想像して

抵抗しちゃうのって

これもまた快感なのよね

 

やっと手の平を舐めてくれた時には

身体が出来上がっていて

私は迷わず逝く

 

 

この頃からか

逝く姿を龍にちゃんと見て欲しいっていう欲求が出てきた

 

だから逝く時に

私「見てて」

と何度か催促した

 

龍「ちゃんと見てるよ。見てるからな」

 

私は安心感に包まれて逝くことができる

 


私「見てて」

龍「見てるよ」


こうやって見てもらうってことも愛撫なのね

 

 

現実の中で

現実を感じて

セックスしたい♡