ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

愛開発 例アナルバージョン

私はどんどんと龍の手によって身体が開発されていった

 

アナルの開発具合をとってみると

とても分かりやすい

 

 

当初は

私「アナルなんていや!絶対いや!」

拒否全開だった

 

龍はそんな私の気持ちに寄り添いながら

少しずつ時間をかけてアナルを責めていった

 

龍は拒否する私の気持ちを

寄り添いながらも諦めない

 

この日はちょっと優しく触るだけ

この日は触って舐める

この日は前よりも触る時間を長くする

この日は挿入後に触る

もろもろ いろんなバージョンで少しずつ

すすめていった

 

例えば全身をフェザータッチで愛撫され

高まった状態の身体

四つん這いの姿勢の私は焦らされていて

敏感なところは触ってもらえない

「あぁ 触ってほしい。。」

感度がどんどん高まっていく

そんな気持ちでいる私の陰部の近くを

龍の手が行ったり来たりする

けれど触って欲しいと思っているところは

触れない。。

 

欲しい。欲しい。。

 

そんな気持ちの時にアナルに触れられると

たまらず快感がやってくる

 

一度覚えた快感は

身体は忘れることはないから

その積み重ねで快感が増していく

 

もちろん言葉責めも効果あり

 

アナルを愛撫され喘いでいる私を

辱めるかのように

龍「今どこで感じてるんだ?」

 

私「。。アナル。」

 

龍「そうだなぁ。アナルで感じてるな。

あんなに嫌がってたけど気持ちいいなぁ」

 

私「いやぁ アナルはいや」

 

龍「そうか 嫌なのか 

丸見えだぞ 恥ずかしいなぁ」

 

いやだ、と言いながらも

気持ち良くて喘ぐ

 

恥ずかしさが快感に拍車をかける

 

こうやって

龍は時間をかけて私の変態を少しずつ引き出していった

 

私は新たな自分を引き出されるのが

楽しかった

 

 

この頃はまだ入り口の愛撫のみ

触ったり舐めたりとして

だんだんとアナルの快感を知っていった

そして逝くまでになった

 

それからもアナル開発は続いていく

 

身体は一度覚えた快感は忘れない

そして欲しがるようになっていくから

 

男性は安心と信頼を女性にどれだけ与えることができるか

そして女性はその安心と信頼に身を委ねることができるかで開発度とともに快感度が変わる

 

 

龍は女性の身体の仕組みや

女性が男性の手によって身体が開発されていくこと、変態さが引き出されていくことを

経験から知っていたことも大きい

 

私は安心して身を委ねることができた

 

龍がやりたいことと

私が求めていることが

マッチした

 

私はこうやって男性の手によって

女性は新たな自分が引き出されることが

悦びとなることを知った

 

愛支配と通ずるのだけれど

男が求めるものと女が求めるものは

アナル開発を例にあげると

分かりやすいな、と思った

 

アナルの開発は別に推奨するわけでも

おすすめするわけでもない

 

男性は女性の本当に嫌がることと

いやだと言っているけどいやじゃない

ものの見極めができないと開発は

できない

 

それには時間が絶対に必要

 

ここでは分かりやすく開発という言葉を使っているけれど、なんか違う気もするなぁ

なんか開発ってことば愛がないイメージ

開発も愛あってこそだと思うからなぁ

 

 

愛開発。。?

 

 

 

私のアナルの入り口はまだ始まったばかり♡