それから 康介さんとは喫茶店で会うようになった 私は当時勉強していたことがあって 喫茶店をよく利用していた コーヒー1杯飲んでたわいもない会話をして バイバイ その後私は勉強して帰る という流れ 本を貸してもらったり 遠方行った時のお土産もらったり …

50代の女友だちから紹介してもらった男性との出会いがあった 私は30代だから安心 この男性は40代で 既婚者で子どもたちは成人してる 夫婦内は不仲 名前は康（こう）さん 私はこの頃男性とデート （食事しながらお酒を飲む） をすることも新鮮で 楽しかった …

この頃も龍とのセックスの後は 翌日ゾワゾワとして余韻がのこった 首の後ろがゾワゾワするかんじがあって 感じてしまう 髪の毛や風が触れるだけで感じてしまい 思わず声が出てしまいそうになる このゾワゾワは初めの頃は 苦しかったけれど 何度か経験するう…

龍と会う日が近づくにつれ 私の体が疼く 早くあの気持ち良さに浸りたい 今度会う時はきっと今までで一番 気持ち良くなる

龍は開発するのが好き 私は開発されたい 双方のその想いが合ったことと 龍も私も相手探しをしていたことと （龍は2人の女性がいたが、関係は上手くいってなかった女性と繋がりが深くない女性） そのふたりのタイミングが合った お互いセックスする相手を探し…

この日は4時間 私は初めから終わりまで快感の中にいた 今回はしっかりと自分の体が開発されてるのが 分かった 体の思わぬところで快感が巡る 今回は首 首で私は悶えた 首が快感すぎて体がのけぞる 叫んでたかも 4時間 感じっぱなし 快感の中に居る私はKさん…

私は龍のことはまったくタイプではなかった 年がはなれてるってこともあり見た目が 親父だし 喋り方も親父だったから まったく好きなタイプではなかった 体型と身長はまぁいいとして とりあえずまったくタイプではなかった それが龍とセックスをしていくうち…

今書いている記事は2、3年前のことを思い出して書いているので 思い出が前後していることもあるけれど 全部自分の経験談です。 私にとってセックスは とても大切なことで素敵なこと。 そしてセックスについて知りたい！ という探究心がとても強いです。 セッ…

私は龍のテクニックに酔いしれた 愛撫の快感に浸る 愛撫の快感で逝くのが続くと だんだんとトランス状態になっていく 乳首と背中の腰あたりの愛撫だけで逝った 龍「そのうち 全身のどこでも逝けるようになるよ。 俺の声を聞いただけでも逝けるようになるよ。…

私は逝ける身体を手に入れたことで 色んなことが楽しくなった 生活が楽しくなった 欲しかったものが手に入ったからかな♡ 龍には内緒で 他の男性とも関係があった 私はセックスの研究をしていたから その研究の題材にその男性を選ばせてもらった もちろんその…

セックスは好きだけど相手に自分の裸を見られるのが恥ずかしいと思いませんか？ セックスは好きだけどセックスする相手がいなくて悶々していませんか？ セックスは好きだけど自分のテクニックに自信がないと思っていませんか？ だって誰もセックスのこと教え…

龍とのセックスで逝けるようになり その都度、満足感を感じることができていた 毎回龍とのセックスは最高だった でも私にはセックスってなんだろう？ っていう大きな課題が常にあった 龍とのセックスは最高！と思いながらも 漠然ともっと今より気持ち良い世…

龍との逢瀬は変わらず続く中 私は他の男性との出会いを求めた 龍には私と出会う前から 付き合いのあった他の女の存在があった だから 私も他に相手が居た方がいいだろう と思ったとの 龍にハマり過ぎないために 他の相手も居た方がいいという考えから 他の男…

私は「逝ってみたい」という気持ちが強かった 龍との初めての出会いの時から その私の「逝ってみたい」という気持ちは 彼に伝えていた 龍は開発好き 私の開発されたい という気持ちとマッチしたとこから この出会いが成立した 私は龍との初めてのエッチでは …

龍とのセックスで 身体の思わぬところで逝くようになった私 龍とのセックスは ものすごく安心感があった 龍はひたすらに 龍「なりが気持ち良くなることがいちばん大事なことだぞ」 と言っていたので 私は自分が気持ち良くなることに徹した だからセックスで…

私は変態♡ 今となっては 何が変態で 何が普通か 分からないけれども 以前の私と比べたら状態が変わってるし 変態なことしてるから変態♡ だって おしっこ飲みたいし さんぴーしたいし アナルセックスしたいし 見られたいし。。 って行為だけ見ると変態 になっ…

今は身体中どこでも逝けるのだけれど 一気に逝ける場所が増えていったわけではなく 逝く経験を積んでいくことで 身体が逝き方を習得していった 私は首の後ろ側がとても感じた 首の後ろ側のある場所を愛撫されると 快感を強く感じ、逝った その首の後ろ側で逝…

セックスを通して私と龍の関係が深まり 一回のセックスで長い時間を一緒に過ごすようになった 8時間も一緒に居れば色んな話しをするようになった 龍は私のことを色々と聞きたがった 私の話しを一言も漏らさずしっかりと聞く人だった 初めは興味なかった龍の…

龍と身体をかさねると共に 逝くことがだんだんと分かってきた そのうち乳首でも逝くことができるようになった 例えば 乳首で逝かそうと思ったら 感度をあげるために焦らしを取り入れる 龍は指先で這うように身体をそーっと触る その時に乳首は触りそうで触ら…