逝くを習得
龍と身体をかさねると共に
逝くことがだんだんと分かってきた
そのうち乳首でも逝くことができるようになった
例えば
乳首で逝かそうと思ったら
感度をあげるために焦らしを取り入れる
龍は指先で這うように身体をそーっと触る
その時に乳首は触りそうで触らない
乳輪を回っても先端は絶対触れない
そのうち私は触って欲しくなる
私「触って。触って欲しい。。」
龍「どこを?」
すぐには触ってくれず
私がたまらなくなるまで焦らす
私が欲しくて欲しくて
たまらなくなった時に
やっと触ってくれる乳首
すると乳首に触れたとたん逝ってしまうの
これを逝かせたい場所でやっていく
もちろん王道のクリでも
これまでの男性はクリをすぐ触る人が
多かった
クリは焦らして〜焦らして〜からの
クリをちょん
の方が大きい快感を得られる
こんな風にして私の身体の開発は進められた
今では全身で逝くことができる
頭 顔 首 耳 脇 お腹 ひじ 手 膝
足
いわゆる頭から爪先で逝くことができる
ようになった
女は全身で逝くことができるのね
女ってすごい
人間ってすごい
セックスってすごい!
龍とセックスするたびに
逝ける場所が増えていった