感度が悪い男
康さんのエッチはノーマル中のノーマル
先がよめる流れ
それでも新鮮さがあり
気持ち良くて何私は康さんの愛撫で何度も逝くのだけれど
いたって普通だからなのか
3時間で満足した
康さんと時間を共にしながら
龍を思い出していた
龍と時間を共にしてるときは
康さんのことは思い出さない
私は龍に気持ちがあることを実感した
康さんにわざと
私「トイレ一緒にする?」
誘ってみたけど拒否だった
康さんは身体が感じにくい
おちんちんの感度も悪い
唯一乳首だけはちょっと気持ち良いと言う
康さんは私とエッチできることを喜んでいた
私との関係を上手くいかせたいと思っていたから私に気を使っていた
気を使うのはお互いにあるけれど
セックスでもそれを引きずっていて
私を気持ち良くさせよう
私をセックスで逝かせようと
思う気持ちが強くあり
自分を解放できてないので感度が悪いのだと思った
射精に向かうまでの康さんの姿にもそれが良く表れていた
(これは次の記事で書こう!)
私は康さんに対して愛はなく
康さんが私を女としてちやほやしてくれることを楽しむと同時に私自身の女力を試すことを楽しんでいた