ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

愛支配

私は龍に会いたいと気兼ねなく言えることが

良かった

私はセックスしたい!という気持ちを

吐き出せる場所が欲しかったから

実際にすぐ会えなくても

セックスしたい、という気持ちを受け止めて

もらえるだけで救われる気持ちになった

 

お互い時間を作り出して会っていた

 

隙間時間で会う時は

車中になるから私は防水シート持参!

(これで気兼ねなく集中できる♡)

 


明るい中

誰も見てないとはいえ

開放感ある窓からの景色も興奮材料

 


もう私は首がおまんこみたいになってる


首の後ろと一言で言っても

微妙な場所の差で快感が違うの


だから今触られてるとこが

私「気持ちいい」

って喘いでいると


龍「もっと気持ち良くなるか?」


私「え!?」


龍「ここだよ」

と首の後ろのある部分を触る


私「(本当だ!)(気持ち良すぎる)」

私は逝きそうになる

 


微妙な場所のズレで快感の度合いが違う

それを龍は熟知してる

 

おまんこもそう

私はクリじゃなくても

気持ち良くて逝ってしまう

 

ある時は
それまで気持ち良かったから

クリを愛撫されているのかと思っていたら


龍「クリさわる?」


私「え!?クリじゃなかったの?クリだと思ってた」


K「まだクリは触っていないよ。
今からクリを触るよ。いい?」

 

このカウントダウンのような声掛けで

私の身体はいちだんと高まり出す

 

そしてクリに触れたとたん逝く

あぁ

クリは強い快感がはしる

 


後半は彼のものを舐めたくなり咥えた

 

私はそれまで
のどの奥まで入れて咥えることは

したことがなかった

イラマチオを知らなかった

イラマチオという言葉も知らなかった


今までやったことなかったけど

龍に教えてもらいながら挑戦


頭を押さえられたり

オエってなったりするのも私は興奮するし

快感につながった

 

 

龍のものを咥えている時に

私の首の愛撫をしてくれる

 

私はますます高まりとことん快感に浸る

 

龍はSで私はM

その要素がまた快感なのよね

 

 

龍「おっぱい出せ」

って言われて

私「はい」

って返事をした

 

龍の言葉に従いたくなる


龍「つば出せ」

 

私はつばを上から龍の口の中にたらす

龍のおちんちんが固くなる


龍「口あけろ」

今度は上から龍が私の口の中につばをたらす


最初はこのつばができなかった

というよりしたくなかった


今は躊躇なくできる

 

私は龍のつばを飲みたいし

私のつばを龍に飲ませたい

 

龍はSの姿勢で私の変態要素を引き出した

 

そういったこともあり龍との関係はSMのあり方を考えるきっかけともなった

 

私は龍に今まで自分でも知らなかった自分

を引き出してもらいながら

私は私でいいんだとセックスを通して

体感的に感じていたのだと思う

 

 

私はセックスで愛のある支配をされたかったんだなぁって気付いた