日常に溶け込ませる
龍は私の会いたいタイミングに
ちゃんと対応してくれる
お互い忙しく貴重な時間
出勤前の50分間の時間ができたからと
私の職場近くまできてくれる
車の中
私は龍にすぐ反応する身体になったため
すぐ浸ってしまう
この日の始めは乳首より首の後ろの方が
快感が強かった
首の後ろで逝ったあと
乳首とお腹でも逝く
腰のあたりでも
逝って感じた後
クリの愛撫は快感が強くて
背けてしまいそうになる
龍のものを舐めるだけで
私が気持ち良くなる
終了アイズのアラームが鳴っても
名残惜しくて舐めるのが終われなくて
舐めながら服を着て支度した
龍のものを舐めて、自分がこんな気持ち良くなれるのってたまらない
最近オナニーの時以前より
逝く時の深さが増した
少しだけしか会えないのに
私のために時間を使ってくれる
私の性欲とちゃんと向き合ってくれる
うれしい
龍は10分でも30分でも
少しでも会えたらうれしいだろ
と言って
私のセックスしたい!
という気持ちをちゃんと受け止めてくれる人でした。
龍は私が気持ち良くなれることが第一なので
射精しなくても
「なりが気持ちよくなれたならそれでいい」
と言って射精にこだわっていませんでした。
私は自分が気持ち良くなり欲情高まると
龍のものを舐めたくなります。
フェラだいすきです♡
(誰のものでもってことではないよ)
龍はそういったフェラをしたいタイミングの
気持ちの見極めも上手いなぁと思いました。
今でも龍のその姿勢は変わらないですが、
私たちの関係が変化してくとともに
龍の射精の変化も見えてきました。
龍「なりが感じている声を聞いて俺が感じる」