ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

人生最高のセックス

前回の続き

 

 

私「舐めさせて」


私から要求した


龍「舐めて感じろ」

 

龍のおちんちんを口に入れると

とても感じる

 

私の身体はどんどん高まっていく

 

ここに来るまでに私は何回も高まりを

繰り返していることもあり

大きい波がやってきた

 

龍のものを口に入れたまま

私は逝った

 


この辺からあまり記憶がない


挿入はこの辺りでしたのだけれど

体位とか流れとかの記憶があまりない

 

挿入はスタートしてから約4時間後だった

 

龍はまだ射精はしてない

 

その後も

あらゆるところを愛撫された

私は何度でも逝く


終わり頃の私の逝き方は

抵抗するような反応も入り

これまでの逝き方の反応と様子が変化した


龍「トランス状態に入ったな。逝きっぱなしになってる」

 

勝手に逝く状態になった

 

 

しばらくすると落ち着いてくるけど

まだ動けない

 

そんな中帰る時間が近付いてきた

シャワー浴びて服を着ないと。。

 

それでもまだ寝転んでいたかったから

龍に言った
私「シャワー先に行ってて」


龍「いいや、一緒にシャワー行くぞ」

 

龍はそんな私の心情を見通して

私を連れてシャワーに行こうとした

 


私は立ち上がろうとするものの

快感の中にいるから

動けなくてしゃがんでしまう

 

高まりの波がやってくるから。。


龍に支えられててシャワーを浴びた

 

おしっこ色々したり

私がおちんちんを舐めたら龍はまた興奮してきて洗面にて後ろから挿入


ここでやっと射精をした

私はおちんちんで力強く突かれてちょっと目が覚めた

 

 

私はこの日は抱っこをたくさんせがんだ

逝くときは抱っこで受け止めてもらいたいって思った

 

 

龍と過ごしたこの6時間は私の
今までの人生の中で1番最高のセックスだなぁ

って思った

 


私は甘えたかったんだ

自分を隠さないでいていいんだ


これが今回のセックスで気付いたこと


ただ抱きしめてくれることが心地良くて

安心して泣けたこと

 

龍「よしよし。こーやって甘えたかったんだね。
なりは普段受け止める側だから、甘えたかったんだな。

泣きたいときは泣けばいいよ。」

 

龍の優しい言葉を聞きながら

よしよししてもう

 

その心地良さに身をまかせているだけで

私の凝り固まった心は溶けていくような

そんな感じがした

 

 

自分で自分を包み込む

私は私を抱きしめた