これ共感できる人はレア変態
※おねがい
今日の記事は自分のことを変態だと思わない人は読まないでね♡
龍はアナルもちょっとずつ開発をしていった
私「えー アナルなんて嫌だよぉ」
と言うところからスタートした
アナル開発は一気にはいかない
ちょっとずつ ちょっとずつすすめていく
次第に入り口から開発され快感を得ることができるようになった
入り口の愛撫で逝けるようになった
そして次第にアナルを愛撫されると気持ち良くて「逝きたい、欲しい」となるようになった
龍はそうやってちょっとずつアナルに快感を与えていった
中に入れるためには入り口を緩めないといけない
入り口が締まったままなのに無理矢理中に入れるなんてことはNG
入り口の締まり具合でその人に心を開いているかどうか分かる
だから私が入り口が締まったままだと龍は私を安心させるような言葉掛けをしたり、アナル以外の愛撫に戻ったりして、私がちゃんと感じられるように促した
相手にちゃんと心を開き、身を委ねられている時はアナルの入り口も緩んでる
初めて指が入ってきた時のことは忘れてしまったけれど、確か四つん這いの姿勢だった
アナルは出し入れが気持ち良いわけではない
アナルの中にも膣のように気持ち良い場所がある
お腹側が快感を感じやすい
私は今ではアナルでものすごく逝ってしまうし、潮も吹いてしまう
そのくらいちゃんと快感を得ることができる
入り口の愛撫は比較的快感を得やすいと思う
ただ中に指や物を入れるという行為は
相手がちゃんと自分を受け止めてくれるという安心感があってこそのアナル挿入だと思うから
ただ単に「アナルセックスしたい」
と言ってくる男性はナンセンス
アナルにつきものの便も受け入れる覚悟はあるのか?と説いてやりたい
(以前に居たの。アナルセックスしてみたいんだよなぁ、と言う男性がね。
そのアナルまでに到達する力量があるのかが男性の腕の見せどころよね♡)
ちなみに龍は
龍「なりの大ちゃんは汚くないよ。愛おしいなりの大ちゃんだぞ。」
と言うし、行動も伴ってる
私は「恥ずかしい、やだぁ」
と言いながらも私の大ちゃんさえも
受けとめてくれる龍の行動や言動に
愛を感じる
大ちゃんをどうこうするわけではなく
龍の手に付いた私の大ちゃんを嫌がることはないってことね
私は付いたらすぐ手を洗いに行かせるのだけれど、龍はしっかり荒いきれてなく臭いが残っていた時があった
臭いが残ってるのに
龍「まぁ、いいか。なりをずっと感じれるもんなぁ。」
と言いながら手洗いを終了しようとしたから
ちゃんと洗わせたこともあったなぁ
龍は私の生理の血も汚くないと言う
龍と会うときに生理になると私は落ち込んで
龍に泣きつく
私は龍と会うときは体調万歳でセックスしたいと思うから落ち込むの
龍は「なーんだ、そんなこと」と言う感じでまったく動じない
龍のセックスは射精目的ではないので
パターンが無限にあるから、今の私の状態に合わせてセックスをしてくれる
だから生理でも挿入しなくても射精しなくてもいい
囚われるものがない、というセックスだから
この龍の射精だけれども
私たちの関係が進化していくとともに、射精に変化が表れた
またこれも書いていこう♡
最後に…
私はアナルセックスが好きなわけではない
龍としかアナルセックスしないし
龍とするアナルセックスが好きなの♡