認めた瞬間
この日は4時間
私は初めから終わりまで快感の中にいた
今回はしっかりと自分の体が開発されてるのが
分かった
体の思わぬところで快感が巡る
今回は首
首で私は悶えた
首が快感すぎて体がのけぞる
叫んでたかも
4時間 感じっぱなし
快感の中に居る私はKさんの変態チックな要望になんなく応えてしまった
現実の世界に戻ってそのことを振り返ると
なんてことをしたんだ、やだぁー
ってなってた
龍は初めから最後までずーっとソフト
ずーっと私に快感を与え続けてくれる
もうここまでくると感動すらしていた
ホテルからの帰り道
バイバイしようと
車から降りようとしたけど
ちょっと龍が私に触れただけでまた快感がやってきて車の中で何回も逝くはめに…
あんだけ絡み合ったのに
また欲しくなって
そんな私の姿を見て龍も止まらなくなってきた
私も龍の身体を触りたくなった
龍のパンツを脱がせて舐める
前と後ろ
龍はアナルが舐められるのが好き
とても気持ち良さそうにするから
私も龍のアナルを舐めるのが好き
でも車なのに
躊躇なくパンツ脱いで
四つん這いになる龍にちょっと
驚いたけど、そんな龍の体制に興奮した
お互いまだまだ求め合い続けれたけれど
頑張って理性を働かせて
やっとバイバイした
この日は雨が降っていた
夜の暗闇に響く雨音が
私を現実に引き戻すのにちょうど良かった
私は龍にはまってしまって
抜け出せない体になっちゃった