楽しむ人 おしっこネタ注意
今日の龍はかなりご機嫌だった
龍は私より15歳以上歳が上なのだけれど
彼は無邪気にセックスを楽しむ人だなぁって思う
私とのセックスをとても楽しそうにする
あー そーだった
何をあーだ こーだ考えていたんだろう
何を気にしていたんだろう
龍はとってもシンプルに
私とのセックスを楽しんでいる
だから無邪気な姿が
私だけに見せるその姿が愛おしい
楽しくてしあわせで心地良いふたりの時間
身体が満たされてしあわせ
それだけで十分
あーだこーだ考えても
私にとって楽しくてしあわせなセックスが
とても意味のあるもの
龍とこれからも一緒に
お互いの性欲を満たせ合えるような関係がいい
私は性欲が満たされない人生は
ぜったいにイヤ
ご機嫌な龍とウキウキでホテルへ行った時
「会いたかった」
とどっちからともなく抱き合う
私「セックスしたかったひとー?」
私 龍「はーい♡」
手をあげる2人
龍はノリもいいし、ふざけ合えるし
バカもできる
反対に真剣な話しもできるし
私の話しをちゃんと聞く
私の話しは一語一句逃さないように
しっかりと聞いてくれる
龍「今日は時間が少ないからな。寒いしふたりでくっついてお風呂であったまろう。」
そう、私たちにとって4時間は少ない
私は4時間という時間の少なさに
少し不安になった
お互い身体を洗いっこする
私がついつい自分の身体を洗おうと動くと
龍「洗ってあげるからいいよ」
と止められた
身体を洗い合いっこした後
龍「さぁ おしっこ出せ」
彼が浴槽のフチに座り、私は彼の太腿をまたいだ
龍は手をお皿のようにして私のおしっこを待つ
龍「すぐ出るようになったなぁ。
前は出ない、出ない言って時間かかってたのに。
ほら、見てごらん。なりのおしっこでこんなになった」
彼の物が大きくなっていた
おもしろいくらいに膨らんだ
私の水分は彼の手から私の口の中へ
思わず顔をそむけようとしたけど
私はこの現状に感じていたのもあり
結局は素直に口の中に入れてみる
その後私は口移しで彼の口の中に入れて
飲ませた
おしっこネタは現在含めていろいろあるけど
そのいろいろを書こうか悩む♡