ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

気持ち良い先にある脳逝き

龍に聞いてみた


私「脳逝きを初めてしたのはいつ?」

 

龍「10年もたってないよ」

 

私「どーやってそのテクニックを学んだの?」


龍「脳逝きって言葉を知ったのは最近だよ。

それまでそんな言葉知らずにやってた。俺とセックスした女は、今までの男の中で一番だ!って思われたくてやってきたことが脳逝きだっただけだよ。

俺のやってることって脳イキだったんだぁって

後から知ったの。人に聞いた。」


私「初めてそうなった時感動した?」


龍「そうだなぁ。

なりもよく脳逝きって言葉知ってたな」

 

私「ネットだよ」


龍「ネットの情報は鵜呑みにするな。

大体なりが言うオナニーのやり方で

逝きにくい身体になるっていう情報も違うと思う。

(私が足ピンオナニー してたから逝けないの、とよく言ってた)

逝けなかったのはそれまでの男のせいだよ。

だからなりのせいじゃない。

セックスとオナニーは別ものだから。

オナニー は好きなようにしていいんだよ。」

 

うーん

足ピンは良くないと思うけどなぁ

 

龍「あとなりは変態要素が入ってるセックス

だからこんだけ気持ち良くなれるんだよ」



そうなのよね

初め拒否してたことが

どんどんできるようになってきたの


それが快感に繋がってる

 

Kさん「不感症の女でないかぎり逝ける身体になるし、

お互いの気持ちが通い合って

相手の言葉を素直に受け取れるようになれば、

みんな脳逝きだってできるんだよ。

なりが脳逝きできたのは、俺を信じて安心できて、俺の言葉をちゃんと受け取れたからだよ」

 

 

龍とセックスして私は逝けるようになり

脳逝きもする

 

この脳逝きっていうのは

外逝きや中逝きの快感で逝くのとは

違う快感だった

 

心地良くて深さもある

 

この頃はそれを脳逝きと呼んで区別していた