ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

忘れられたおちんちん

康さんはもともと前戯の時間が短い人だった

 

私がして欲しいことを言ったら

求めてるものを与えてくれた

 

龍に身体を開発されてから

愛撫してほしいところの

新たな要望が加わった


マストの首の後ろはもちろん

たくさんさわってくれた

 

私はエッチ中やって欲しいことやその時感じたことを我慢しないで言うようになった


私「手の指を舐めて欲しい。
舐めっこしよう。」


お互いの指をなめなめ


私は指や手を舐められるのがとても気持ち良くて、舐められている手に集中してしまい

だんだんと康さんのを上手く舐めることができなくなっていった

 

あとでその時の感想を尋ねると

康さんは舐められても全然気持ち良くなかったらしい 

 

私はそんな康さんとのエッチを通して

自分のことをエッチしながら

感じながらも俯瞰して見ることもしていた

 

だから康さんのことも

どうして彼は感度が良くないのか?

とか

エッチしている時の康さんの気持ちの動きとか

を分析することも楽しんでいた

おちんちんの萎え方や膨らみ方と共に

 

 

数ヶ月前は

逝けない。。不感症なのかな。。

なんて悩んでいた私が

何回も何回も逝ける身体に変化した

 

それはもちろんエッチ中の心情も関係していて

自分に集中することを大事にするように

なったことが大きい

 

 

逝くということが分かって

それを楽しんでいた時期

 

努力が身を結んだ!と飛び跳ねるくらい

うれしかった

 

ネット検索をよくしていて

ネットの情報を鵜呑みにしていたけれど

やっぱり実戦あるのみだなぁと思った

 


私は私を気持ち良くしてくれる男性に

ありがとう

の感情が沸いていた

 

 

(現在は康さんとの関係は終わっています。

康さんのおちんちんどんなだったかなぁ?

と考えたのですが、思い出せなかった。

私はけっこーおちんちんを覚えている方なんだけど康さんの思い出せなかったー)