男と女のはじまりの楽しみ

康さんと2回目のホテル

1回目とぜんぜん違った

レベルアップ！

私の言ったことを

ちゃんと受け止めてくれてた

もともと下手ではないので

もともとのテクと新しいものテクを

合わせた今回だった

私はビショビショになって

康さんの愛撫でたくさん逝くことができた

康「本当に全身性感帯だね」

私「そうなの。彼に開発されたの。」

彼の存在は隠してはいないので正直に答える

お互いいろいろと話す

私は性と向き合いはじめたこと

自分の性欲や身体について

話しをしていた

康介さん龍の話しを聞きたがった

今回も思ったが康さんは中々難しい身体のようで感じる部分が少ない

フェラもあまり好きではなく

舐められるのも好きではない

フェラが好きではない男性は

乳首が舐められるのは気持ちいい

と言うことがある

どっちかと言うと男らしさが弱めな人が多い

私は康さんに対して知り始めたばっかり

という新鮮さと

私を女として見て、ちやほやされること

女として好意を寄せられること

それを康さんで楽しんだ

龍によって開発されたこの身体を

龍以外の男性とセックスすることで

身体の反応はどうなるのか？とか

知りたかった

この時は康さんとのセックスで欲情し

十分濡れたし逝けた

でも康さんのある行為に違和感があった