欲情と支配が交差する
龍の言うことを素直に聞いてしまうようになった
初めはイヤイヤ
できない
と言っていたことも
今では身体が龍に言われるままに動いてしまう
気持ちの面でも
龍のことを信頼してる
どんどん変態になっていく自分
会ってない時間もお互いがお互いに欲情し合う
龍「○○してごらん」
この言い方に私は弱い
私を欲情させる
龍に対して反発心がなくなってく
私はここから抜け出せなくなるのかな
自分で望んで龍に支配されたがる
心地よい支配