★ビールと唐揚げとエッチ

セックスは生きる活力となり命の源であると思う

少なからず私は

もちろんセックスなくても生きていける

ただセックスと向き合うことで

（自分と向き合う）

悩みの大部分が解決する

セックスはひとりではできないから

必ず相手が必要

セックスはふたりで築きあげていくもので

そこにお互いのエネルギーが宿っていて

そのエネルギーを循環させることが

できるかどうかなのよね

セックス中のエネルギーってハンパない

これほどまでにふたりで熱中して集中すると

湧き出る感情に蓋ができなくなる

お互いが感じるままに表現して

その感情を受けとめ合って　

認め合う

それが男と女が愛し合うってことだと感じる

文字で書くと難しく感じるけど

とってもシンプル

男と女の関係ってこれまで色々と

経験してきて模索してきたけど

ここに辿りついた

結局とってもシンプルなことだったんだなぁ

って

セックスは

与える側と受け取る側の役割があってこそ

そしてこの与える側の役割と受け取る側の役割はセックスの間にふたりの間に相互に起こる

男と女はセックスを通してしか

ふかーーーく愛し合うことはできない

とさえ思ってる

これは私の感じたこと

ふかーーーいオーガズムを感じることができる

私が感じること♡

オーガズムの源は

自分の中にある

だって感じるものだから

そこが理解できたときにいろいろと

腑におちた

私はそのオーガズムを感じたくて

甘美な世界と共に生きていきたい

（ちなみにエッチがダメ

オーガズムを感じれないセックスがダメ

と言っているわけではない

エッチも楽しくてだいすき♡

お酒とエッチって相性いーもだもん♡）