欲情キスの快感
欲情のままにキスをするなんて何年振り?
おーくんとは現在はさよならしているけれど
初めて彼に対して欲情した気持ちは今でも忘れられない
お互いに求め合って
欲情に身を任せてホテルへ向かった
赤い身がはじけた後
私はなすがまま
彼に身を委ねてみようと決めた
情事は割愛するが
私は自分の身体や気持ちと向き合うと共に
男性の身体や気持ちや抱えているものも
分析してきた
今おーくんを振り返るとしたら
おーくんは舐めるのが好きな人だった
おーくんは
舐めるのが好き
クンニ好き
そして男性がクンニする時に
2通りのパターンがある
女性を満たそうとする舐め方
なのか
自分を満たそうとしてする舐め方
なのかで違う
おーくんは舐めることで自分を満たしているところがあった
こういう男性は乳首が感じやすい
(男性の乳首が感じる人と感じない人にも
理由があると思っている これはまたいつかにでも♡)
そんなおーくんとのセックスとで
私は欲情のままに動くことが自分の快感に繋がることを学んだ
おーくんとは自分の欲情する気持ちを一番大切にした
だから毎回自分でも驚くほど濡れて感動した
それでもおーくんとのセックスでは
私は逝くことはなかった