堕落と性と生きる活力
私の願望
外でしたい♡
外の気温が気持ち良くて
今の季節、私は外でしたくなるけど
みなさんいかがです?
絶好のセックス日和
外はやっぱりいつもと違う雰囲気、バレてはいけない、いけない事をしているような感覚に襲われる
まさに背徳感で興奮するパターン
龍もノリノリで興奮するし
私もノリノリで興奮する
ドライブ中も遠慮なくいちゃいちゃするし
おちんちんを触りたくなったら我慢することなく触ってしまう
だって触りたくなっちゃうんだもん♡
私も触ってもらいたくなったら催促する♡
そっから発展してしまうのだけれどね
龍は触りやすいようにちゃんとズボンも下着も下げてくれる
面白いくらいにあっという間に勃起する
私「ぜんぜん触ってないのに
こんなんなってるよぉ」
ホント何にもしてないのに
面白いくらいに硬くなるからふたりで笑い合う
口に入れてフェラしてると私も高まってくる
私のトロトロのとこも触って♡
喘ぎながらフェラしながら
逝きそうになるとどうしても口から離してしまうから
龍「口から離すなよ。」
そう言われても、離してしまう
龍「だめじゃないか。離してるぞ。」
私は快感に耐えながら一生懸命
フェラを続けようとする
もうこの辺りから私は逝きまくりになってる
だから龍の指令の言葉しか入らなくてなってくる
龍の言う通りフェラを続けようとするけど
気持ち良すぎて、快感だけに浸りそうになる
龍は私を逝かせながらも
龍「ダメじゃないか。口から離しちゃ。」
この言葉掛けの加減が絶妙で
私は快感に浸るだけと思考を
行ったり来たりする
セックスの時の愛がある支配は
男の与える
女の受け取る
から循環を生む
龍とはちゃんと気持ちがSMになり切れる
セックスができる
ここから私たちの興奮が高まりに高まって
我を忘れて
外でセックスをしたのは言うまでもない
あはは♡
この時の外でのセックスの感想
「やり切ったぁ。」
爽快感と達成感からくる脱力感
はぁ しあわせ
そんな私は堕落なのか疑問擬闘しながら
行ったり来たりしている