ainariaのブログ

女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯

堕ちていく

ゆっくりと堕ちていく感覚
そして何かが上昇していく

 

私が私になってゆく

 

彼に触れられることで
彼に触れられたところから
何かが伝わってくる

 

そして私の身体の中へと伝わる

触ってくれる彼は


私が彼に触れることを許し受け入れてくれる

 

触られる喜びを知った私は

触られる喜びを彼に伝えたくなる

 

触れること
触れられることで
伝わること

 

感じる喜びと悦びがある

 

そしてこんなにも幸せになる

 

それを教えてくれたのは彼

 

私の中の女を
呼び覚ましてくれたひと

 

そんな私は自ら
彼だけの女になる

気まぐれ

気まぐれなこのブログ

 

気まぐれ過ぎるのに

更新するとたくさんの方に読んでいただけているようで驚く

 

私は気持ちを文字にするのが好き

 

だから過去のことを順を追って書いていこうと思ったけれど

現在進行形の感情を書いていく方が楽しい

 

過去のことは、思い出に耽る日に書いていこう

 

なのでまだ気まぐれにブログは続けていきます♡

 

読んでくれてありがとう♡

愛し合って生きる

昨年後半から彼以外の男に興味がなくなった

 

私の女を使って男にチヤホヤされたい欲は昇華された

 

実際にやり切ったというのもあると思う

そして彼と今の関係がそうさせた

 

私の中から彼に対するモヤモヤがなくなった

そもそもそのモヤモヤは自分自身が作り出したもの

 

彼とは数年一緒に居るが、その数年は私が自分と向き合う時間でもあった

 

彼と身体を重ね、いろいろな話しをしてきて、

様々な感情を感じてきた

 

自分の身体の変化とともに彼に対する感情も変化していった

 

彼も私との関係が深まってくると変化していった

 

「なりにもっとしあわせを感じさせたい」

 

もう私はすでに十分しあわせなのに

もっとしあわせにしてくれようとする

 

彼は彼で私の愛をとても感じているので

私をとても信頼し、大切にしてくれる

 

私がずっと求めていた世界がここにある

彼と私は望む世界が同じだったの

 

愛し合いたい

 

男も女も望むものはとてもシンプル

シンプルなはずなのに様々なものが邪魔をしているのね、きっと

しがらみがあったり、常識に囚われていたり、考えが感情の邪魔をしていたりしていた

 

愛してるは自分を愛しているからこそなんだと気付いた時、私は魂の叫びをセックスで表現した

セックスって相手の身体を通して自分の身体を愛することなんだって

 

これまで悲しかったこと、辛かったこと

子どもの時に親に隠していた気持ち

今までなかったかのように蓋をしている感情たち、そういった負の感情が出てくる時がある

 

私は赤ちゃんのように泣き

彼の胸元に丸まるように抱かれ、身を委ねる

 

彼とのセックスは

私のこれまでの人生を肯定してくれた

 

ありのままってこういうことなのね

 

私は彼にあいしてるを言葉と身体で表現する

彼自身も私の愛をちゃんと感じて満たされているので彼の身体は水々しい

 

そして思い出す

 

あぁ私はずっとこうやって

愛のある支配をされたかったんだ、と

それは本能的なものでもあり

女の本質的なものなのかもしれないとも思う

 

男の支配欲もきっとそう

 

私は彼しかいらない

彼が欲しい

彼も同じく私に欲情する

 

私たちはとても平和で穏やか

 

見つめ合って

同じ景色を見て笑い合う

手を繋いでキスをする

 

私は今後セックスの探究をすることはない

彼とお互いに欲望を受け止め合っていきたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛と繋がる

好きが強くなるとセックスしたくなる

会いたくて
触れたくて
抱きしめ合いたくて
キスがしたくて

 

柔らかいところに触れたくて
硬いところに触れたくて
繋がりたくて仕方なくなる

 

私は彼に見つめられ
抱きしめられると
心のリミッターが外れる

 

身体ありきな関係だけれど
心なくして溺れるセックスはできない

心と身体でつながりたいだけ

 

彼と色々分かち合っていっている今
身体を重ねる度に更に良くなっていく

彼が発する言葉は脳内麻薬
彼の動きは私を狂わせる

 

どうしてこんなにも愛おしくて
どうしてこんなにも欲しくて欲しくて
どうしてこんなにも満たされて
どうしてこんなにもまた欲しくなってしまうのか

 

言葉では言い表しきれなくて
私はまた彼を求めてしまう

 

私が欲する姿を見て
彼は満たされていくのかな

満たし合うふたりでいたい

 

あえての唾液

彼の唾液は甘い

私の身体の状態を変化させる

彼の唾液を私の身体に入れると
一気に頭の方にのぼってくる熱いものがある

見つめ合いながら
彼の唾液を飲むと
突き抜けるような激しい快楽が襲ってくる
そしてその頭に伝わった強い刺激のせいでさらに身体全身の力は抜けていく

身体の力は抜けているはずなのに私の下半身は熱く
そして潤う

彼はそんな私にキスをして
キスの最中も私の身体の状態の変化を見逃さない

優しい愛撫とともに
全身で愛を伝えてくれる

包まれて
溶け合って
混ざり合う

②4人でラブホ

陸のものはこれまで見てきた男性の中でも

断トツにいいものだった

 

シルエットが綺麗

長さもあって太さもある

毛の処理もちゃんとしているからか

肌感もツルツルサラサラしている

 

ひとことで言ったら

「大きいね」

なのだけれど

太いと言っても寸胴ではなくて

真ん中に向かって太くてなっていく感じ

でもカリはそんなに張っていないので

竿の部分とそんなに大差はない

 

 

挿入はとても気持ちが良かった

当たるところにちゃんと当たる

 

陸はこのおちんちんにふさわしい

頼もしいセックスをする男だった

 

友だちカップルはお風呂から出てきた後に交代で私たちはお風呂に向かった

 

お風呂でももちろん絡み合う

立ちバックがとても気持ちよかった

 

陸「本当は見られるのがイヤなんだ。なりちゃんが感じているところを他の男に見られるのがイヤなんだよ。」

 

陸の友だちは私たちに絡んでこようとしたけれど、私は別に陸以外の人と絡みたいわけではなかったし

本当にイヤだったから嫌がる素振りをした

 

陸の愛撫で私は何回も逝くことができた

興奮もあり、ちゃんと欲情もできたので

友だちに逝くところを見せれて大満足 

 

そしてビショビショになったので

そのビショビショ具合にみんな驚かれた

 

陸のセックス

リードしてくれながら

私を優しく扱う

男らしい力強いセックスだった

 

 

ちなみに友だちカップルは

エッチを試みたものの

男性が萎えていてできなかったとのこと

 

こういう状況に

興奮できるタイプか

緊張してしまうタイプか

分かれるよね、きっと

 

    

陸とはこれがきっかけで

しばらくは関係が続いた

 

この陸のおちんちんに興味をもった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①4人でラブホ

美味しい食事とお酒でいい気持ちになった4人

 

私の女友だちと陸の男友だちは

以前はカップルだったこともあり

自然と2組のカップルができあがった

 

ちなみに私以外は50代

 

陸は身体を鍛えていることもあり

素晴らしい肉体美

 

私はそんなに筋肉を欲さないけれど

厚めの胸板が好き

 

男性人がテキパキ段取りをとってくれりものの

ドギマギしている様子が伝わった

 

ちなみに私はこれから起こるであろう物事に

そんなにドキドキ緊張することもなく楽しい気持ちだった

 

お酒とエッチの相性はいいよね〜

っていう気持ち

 

女友だちは私のエッチを見たがっていた

というのも、セックスレスの相談から

私は逝ったことがないから逝ってみたいの

という想いから悩みまで全部知っている友だち

 

そして龍の手で私は開発された

とても良い感度の私の身体の反応を見てみたいという彼女の要望に応えてみたかった

 

 

陸はそんな私の想いなんて知るはずもないので

陸「本当にいいの?」

と確認をしてきた

 

 

陸は私にキスをした

 

私はこのキスでスイッチが入った

 

それを感じとった陸もスイッチが入り

もう止めることはできない

とキスからはじまった

 

欲情し合う陸と私を見ながら

友だちカップルはお風呂へ行った

 

 

陸はシャワーを浴びてない私を舐め出した

 

私がいや、と言っても止めない

 

私は非現実的なこの空間に興奮プラス

陸の愛撫で何回も逝った

 

ビショビショになるので恥ずかしかったが

陸はビショビショを喜んだ

 

我慢できなくなった陸は

ギンギンになったものを私にあてがう

 

陸のギンギンは

それはそれは素晴らしいものだった